この記事を読んでいるあなたは、
- +WEEDとは何か知りたい
- +WEEDの効果を知りたい
- +WEEDの種類を知りたい
上記のように考えているかもしれません。
この記事では、そんなあなたに「+WEEDの効果や、おすすめ商品そして副作用の有無」をお伝えしていきます。
+WEEDとは
+WEEDは、日本製のCBDブランドです。
CBDとは大麻から抽出される成分の一種です。
大麻と聞くだけで違法ではないのか不安に思うかもしれませんが、+WEEDは国が定めた基準をクリアし、身体に害のない安全な製品ばかりです。
+WEEDを使うことで安眠効果やリラックス効果、炎症・依存症の改善などの効果があります。
+WEEDの特徴
+WEEDの特徴は、CBDの濃度を選べることです。
「CBDフルスペクトラム」なら60%・50%・40%・30%・20%・10%の6段階、「ピュアCBD」なら10%・5%・3%の3段階から選べます。
初めての人は低い濃度から始めやすく、より効果を実感したい人は高濃度の製品を選ぶことができます。
また、吸うタイプだけでなく食べるタイプ・舌先にオイルを垂らすタイプのCBDがあることも魅力の一つです。
吸引が苦手な人でも簡単に使用できます。
+WEEDの製品一覧表
+WEEDでは、次のような製品が販売されています。
製品の種類 | 特徴 | 金額(税込) |
---|---|---|
食べるCBDグミ |
| 2,160円~8,640円 |
CBDカートリッジ |
| 3,300円~9,350円 |
プラスウィードCBDオイル |
| 19,332円〜73,332円 |
ピュアCBDパウダー99% |
| 8,250 円 |
+WEEDのおすすめ製品
+WEEDのおすすめ製品を4つ紹介します。
食べるCBDグミ
1粒あたり約25mgのCBDフルスペクトラムが配合されているグミです。
8粒入り・25粒入り・50粒入りの3タイプが販売されています。
はじめてCBD製品を使用する人、吸引タイプ・オイルタイプのCBDが苦手な方におすすめです。
- 内容量:32g~200g
- フレーバー:ネイチャーフレーバーのみ
- CBD含有量:200mg~1250mg
- CBD濃度:6.25%(1粒当たり25mg)
- 価格:2,160円(税込)~8,640円(税込)
CBDカートリッジ
吸引タイプのCBDカートリッジです。
CBDを吸引したら肺に溜め、鼻から少しずつ吐き出すようにして使います。
フレーバーがネイチャーフレーバー・ハーブフレーバー・ピーチシャンパンの3種類、CBD濃度が3%~60%から選べるのがポイントです。
自分好みのフレーバーや濃度を選んで使用したい人におすすめです。
- 内容量:1個
- フレーバー:ネイチャーフレーバー・ハーブフレーバー・ピーチシャンパン
- CBD濃度:3%~60%
- 価格:3,300円(税込)~9,350円(税込)
プラスウィードCBDオイル
オイルタイプのCBD製品です。
キャップ部分のスポイトでオイルを舌の裏側に垂らし、1~2分間なじませてゆっくりと飲み込むようにして使います。
使う回数の目安は、1日1スポイト~3スポイトです。
スポイトを使うのに慣れていない人は、オイルをスプーンに垂らして使いましょう。
- 内容量:30ml
- フレーバー:ネイチャーフレーバーのみ
- CBD含有量:1000mg~6000mg
- CBD濃度:3.3%〜20%
- 価格:19,332円(税込)〜73,332円(税込)
ピュアCBDパウダー99%
CBDの結晶をパウダー状にしたCBD製品です。
耳かき一杯程度の量をそのまま食べても良いですし、食べ物や飲み物・アルコールに溶かして使うこともできます。
さらに、CBD濃度を上げるためにリキッド製品に溶かしても使える、汎用性の高いパウダーです。
- 内容量:1000mg
- フレーバー:無味無臭
- CBD含有量:1000mg
- CBD純度:99%
- 価格:8,250 円(税込)
+WEEDの効果
リラックス効果や安眠効果に目が行きがちな+WEEDですが、得られる効果はそれだけではありません。
+WEEDに使用されているCBDには抗炎症作用や神経保護作用があり、皮膚炎の緩和やタバコ依存症解消の効果があるのです。
ここでは+WEEDを使用することで得られる効果を紹介します。
効果①:不眠解消・安眠効果
まず上げられるのは、不眠解消・安眠効果です。
夜眠れなくて次の日まで疲れが残ることに悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
+WEEDの原材料・CBDの成分の一つであるカンナビジオールには眠気を覚ます効果があります。
ぐっすり眠れて、疲れを翌日に持ち越さなくて済むようになります。
効果②:リラックス効果
+WEEDにはリラックス効果もあります。
その理由は、+WEEDの原材料の一種であるCBDには抗不安作用と鎮静作用があるからです。
抗不安作用と鎮静作用のおかげで神経の高ぶりを抑えることができ、リラックス効果に繋がります。
効果③:皮膚の炎症の緩和
+WEEDを使用することは、皮膚の炎症やニキビの緩和にもつながります。
CBDは炎症を抑える抗炎症作用と、身体に悪影響な菌を破壊する抗菌作用があるのです。
この2つが同時に作用することで皮膚炎や皮膚の保護に対して強い効果を発揮するとされています。
効果④:禁煙しやすくなる
皮膚炎の緩和だけでなく、禁煙したいときにも+WEEDは有効です。
研究によると、+WEEDに使われているCBDには依存のきっかけの一つである執拗な記憶を減少させる効果があります。
煙草に依存してしまうのは依存状態が続いた身体の中で神経細胞が渇望や不安を感じるからと言われており、+WEEDを使用することで渇望・不安を減退させられるのです。
+WEEDには、タバコだけでなくアルコール・薬剤などの依存症への効果も期待されています。
効果⑤:疲労回復
+WEEDを継続して使用することで、疲労を回復させる効果もあります。
先ほど+WEEDを使用すると安眠効果・リラックス効果があることを紹介しました。
+WEEDを使用して気持ちを落ち着け、ぐっすり眠ることを続けると寝ている間に自然と疲労が回復されるようになります。
+WEEDは単発で使用しても良いですが、継続して使うことで長期的に体調が整えられると言えます。
+WEEDを使っても効果がない理由
ここでは、+WEEDを使っても効果がないときに考えられる理由を紹介します。
自分の身体に合った濃度・量ではない
効果が実感できないときは、私用した+WEEDのCBD濃度やCBDの量が自分の身体に合っていない可能性があります。
+WEEDの製品は、CBD濃度が5%程度のものから60%ものまで幅広くあります。
自分に合った濃度・量を探しましょう。
効果を感じないくらい健康
十分に健康な人は、+WEED製品を使っても効果を感じないことがあります。
+WEEDを含むCBDを使った製品には身体調節機能を調整してくれる働きがあるのですが、健康な人は既に身体調節機能がある程度整っているのです。
そのため、日頃から身体が重い・頭痛や関節痛がつらいと感じている人よりも効果を感じにくくなっています。
現在自分が健康だと感じている人は、一旦+WEED製品の使用を止めてみても良いかもしれません。
粗悪品の可能性
+WEEDを使っても効果を感じないとき、稀にあるのが粗悪品を使用してしまったケースです。
ほとんどの+WEEDはパッケージに表示されている通りのCBD濃度で、用法用量を守れば効果を実感できるのですが、中には品質が悪い製品も混じっています。
用法用量を守っているのに効果が実感できないときは、使っている+WEED製品のレビューや口コミを確認してみてください。
評価があまりよくなかった時は別の+WEED製品の使用を検討しましょう。
+WEEDに副作用はある?
+WEEDを使用している人や+WEEDの使用を検討している人の中には副作用が気になる人もいるかと思います。
基本は用法用量を守れば問題ありませんが、身体に合わなかったなどの理由から+WEEDを使用したら副作用が出ることもあります。
どのような副作用があるのかしっかり把握して、適切な方法で+WEEDを使用しましょう。
副作用①:強い眠気
+WEEDには不眠解消・安眠効果が期待できますが、効きすぎると強い眠気を伴う可能性があります。
+WEEDの効果時間は製品によって異なりますが、多くの製品が2時間・長くても8時間程度と言われています。
しかし用法用量を守っていても体質や個人差の影響で、日中でも眠気を感じることがあります。
+WEEDを使用する回数を減らしたりCBDの濃度が薄いものを使用したりすることで、副作用を防ぐことができます。
副作用②:下痢
強い眠気と同じく、効きすぎて下痢になってしまうこともあります。
+WEEDに使われているCBDには、炎症をおさえて腸管運動を改善する効果があります。
つまり腸の活動が活発になりすぎてお腹を下してしまいます。
下痢になった時は一度使用を止めて、お腹の調子を整えることが大切です。
副作用③:食欲がなくなる
+WEEDに使われているCBDには満腹感を感じさせる「レプチン」というホルモンを分泌させる効果があります。
満腹感を感じられるようになるので食事の量が減り、ダイエットに効果があると言われていますが、「レプチン」が分泌され過ぎると逆に空腹感がなくなり食欲の減退に繋がるのです。
一度+WEEDを使う量を減らしたり一時的に使用を止めたりすることで、食欲が再び回復します。
副作用④:イライラしてしまう
特に+WEEDを使い始めた時は、CBDの覚醒効果に身体に反応して気分がハイになり、イライラしてしまうことがあります。
この副作用は、+WEEDの覚醒効果に身体が慣れていなくて起こることがほとんどです。
始めは少量から使用し、少しずつ使う量を増量することで回避しましょう。
副作用⑤:アレルギー反応
私たちが購入できる+WEEDの製品は、厳しい基準をクリアして販売されているものだけです。
普通は副作用はほとんどありませんし、違和感を感じるのは始めだけのケースがほとんどですが、ごく稀に花粉症のような症状がアレルギー反応として出てきます。
アレルギー反応が出たときは一度使用を止め、必要なら医師に相談しましょう。
+weed製品の効果まとめ
今回は、「+WEEDの効果や、おすすめ商品そして副作用の有無」についてまとめました。
+WEEDの製品には不眠解消・安眠・皮膚の炎症の緩和・禁煙などに効果があります。
グミ・パウダー・オイルなどの製品のタイプや、自分好みのCBD濃度を選べるのが特徴です。
是非今回の記事を参考にして、自分に合った+WEEDのCBD製品を探してみてください。