【2021年最新】CBDグミのおすすめ５選！その効果や選び方も紹介

この記事をよんでいるあなたは

• CBDグミの食べ方を知りたい
• CBDグミの効果を比較したい
• CBDグミのおすすめ商品と価格を知りたい

上記の様に考えているかもしれません。

この記事ではそんなあなたに「CBD配合グミのおすすめ5選とその効果や選び方」をお伝えしていきます。

なお、「とりあえずおすすめを知りたい！」という方は、次の表を参考にしてください。

そもそもCBDグミとは？

様々なタイプのCBD製品が販売されていますがCBDグミとは、その名の通りCBD成分が配合されているグミになります。

グミということもあり商品を買ってそのまま摂取するだけでCBDの効果を感じることができます。

VAPEのような専用機器や知識が必要ありませんので、非喫煙者やCBD初心者の方でも手が出しやすいです。

数多くのCBDブランドからグミが発売されていて、種類によってCBD配合量や味、金額など様々な違いがあります。

CBDグミの特徴を解説

CBDグミの特徴について解説していきます。

CBD効果の持続時間が長い

従来の吸引式のものやオイルとは違い、他の食物等と同様に肝臓にて代謝されるため効果が表れるまでに30分から1時間30分ほどかかってしまうと言われています。

ただ、効果の持続時間は通常のリキッドやヴェイプが2~4時間のところグミは6~8時間、つまり約２倍ほどの持続時間があります。

長時間リラックスしたいという時におすすめできます。

肺や喉に負担がない

吸引式と違い経口摂取なので肺や喉に悪影響を及ばすことが極めて少ないです。

グミのサイズも小さく食べやすいので喉に詰まらせるなどの危険性も少ないですので安心してCBDを摂取することができます。

CBDの特有の苦味がない

CBD配合グミは種類によって味は違いますが、甘いものが多いです。

なのでCBD特有の苦味を感じにくく苦味が原因でCBDを敬遠していた方にグミという選択肢は最適かもしれません。

食べやすく持ち運びやすい

固形のグミを経口摂取するので手軽にCBDを摂ることが出来ます。

特に専用の機器があるわけでもないので持ち運びも楽で摂取する場所を選びません。

そして従来のリキッドやヴェイプだと人目を気にしてしまって摂取しにくいという方にはピッタリです。

CBDグミのおすすめ5選

おすすめのCBDグミ5選を紹介していきます。

HEMPBaby

出典：https://item.rakuten.co.jp/hammocklife/gm25mg-100/

アメリカ産の天然のHEMPから抽出されたCBDからつくられたグミです。

見た目が派手で海外特有の甘さを連想しますが特に甘すぎることもなくとても食べやすいグミです。

ただ少し硬めの食感となっていますのでハードなグミが好きな方におすすめです。

CBD含有量が２種類用意されているので初心者の方、CBDの経験がある方など幅広く対応可能。

CBD LIVING

出典：https://www.pipe-m.com/product/3053

CBD LIVINGはナノCBDを配合しています。

ナノCBDとはCBD粒子を濃縮圧縮したもので体内への吸収を高めると言われており少量のCBDでも効果が出やすい傾向があります。

フレーバーも5種類あり好きなものを選んで試すことができるので、より自分好みのグミを探してみてください。

+WEED

出典：https://www.plus-weed.jp/merchandise/detail/pmmi/65/

+WEEDは他のグミと違い国内製造のCBDグミになります。

国産のCBDグミだとCBD単価が高いのではと思いがちですが+WEEDの場合は、CBD1mgあたりの値段が8円と国内でもトップクラスの安価になります。

大手ショッピング施設のドンキホーテや、日本国内のCBDショップにも置いてある商品なのでCBDに不信感を抱いている方にもおすすめです。

CBDfx

出典：https://item.rakuten.co.jp/vapemania/cbdfx-gum25-60/

CBDfxの特徴としては白砂糖や合成着色料を一切使っていないという点です。

味はサトウキビやアガペシロップ、色は天然成分で着色しているのでユーザーの健康を気遣っているグミだと言えます。

味はCBD特有の苦味が残っていますが、味よりも健康を重視される方にお勧めできます。

Canna Tech

出典：https://item.rakuten.co.jp/cannatech/100760/

Canna Techの特徴はCBD1mgあたり7円という業界でもトップクラスのコスパのよさです。

なのでまずは安いもので効果を試してみたい方、コスパを重視される方には向いています。

そしてフレーバーが3種類あるので好みの味を探すことができます。

ただ、CBD特有の苦味が比較的残っているのでどうしてもCBDの味が苦手だという方は別のグミをお勧めします。

CBDグミの使用方法を説明

CBDグミの摂取方法は想像がつくと思いますが、経口摂取です。

日常生活でグミを食べる時と同じように摂取して問題ありませんが、注意点としてはただのグミではなくCBDが入っているという事です。

ご自身が食べているグミのCBD含有量を把握し、あらかじめ決めた1日に摂取するCBDの量を守って食べる必要があります。

種類によってはCBD特有の苦味が少なく普段のグミのようなペースで食べてしまう危険性もあるので注意が必要です。

CBDの特性上ただ噛んで飲み込むよりは舌下に少し留めて溶かして楽しんだ方が効果出やすいと言われていますので実感しにくい人は試してみるといいかもしれません。

CBDグミを選ぶポイント

具体的にどういった観点から自分に適したグミを選べば良いのでしょうか。

今回は味、CBD含有量、購入方法という３つの視点から考えていきます。

CBDグミの味で選ぶ

食べるCBDということで一番気になるのは味なのではないでしょうか。

現在、販売されているCBDグミの味の例を下記に記します。

• ベリー系
• レモン
• チェリー
• マンゴー etc…

上記の様なフルーツ系のフレーバーが多く販売されています。

いろいろな味を試してみて、自身が美味しいと感じるフレーバーを探してみてください。

CBDグミのCBD配合量で選ぶ

CBDの効果を求めているなかで重要なのはCBD含有量です。

１粒でどれだけのCBDを摂取することができるかというのがグミを選ぶポイントになります。

１日あたりのCBDの推奨摂取量を下記に示したので参考にしてください。

この表を参考に自身の最適なCBD摂取量を確認してください。

この時注意したいのがCBDの効き方には個人差あるということで、顕著に効果が表れる方は推奨量よりも少なくても十分にCBDの恩恵を受ける事ができます。

逆に全く何も感じないという方は摂取量を増やすのも一つの手ですが摂取方法や摂取タイミングを見直してみるのも良いかもしれません。

現在販売されている主なCBD配合のグミは一粒あたりのCBD配合量が5~25gまでの幅で売られています。

初心者の方は5gから順に試してみてご自身のCBDの効き具合を確認してみるのが良いかもしれません。

CBDグミの購入しやすさで選ぶ

CBDを購入する方法は大きく分けたら２つしかありません。

それはCBD商品を取り扱っているセレクトショップでの購入と通販での購入になります。

CBD商品を取り扱っている店舗は近年増えてきており、東京だと渋谷、表参道等に複数あります。

CBDの知識がある人と話をしてから購入したい方、その他のCBD製品も見つつ検討したい方は実際に店舗へ足を運んでみるのもいいかもしれません。

通販では公式サイトやAmazon、楽天などでお買い求めいただけます。すぐに手元に商品が欲しい方におすすめです。

CBDグミのおすすめまとめ

今回は「CBD配合グミのおすすめ5選とその効果や選び方」についてまとめました。

CBDを摂取する方法の中でも手軽で摂取量が調整しやすいことがCBDグミの特徴です。

味も多種多様なので自分にあったCBDグミを探してみてはいかがでしょうか。